【初心者向け体験談】仮想通貨を初購入!1ヶ月の運用実績と注意すべき点

こんにちは、しゅんりょうです。

2020年の10月末に、初めて仮想通貨を購入しました!
今回は、その後1か月間での運用実績と、購入時に学んだことや気をつけたこと公開します!

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仮想通貨ってよくわかんないし、危ないんじゃないの?

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興味はあるんだけど、初心者でも儲かるの?

と感じている方にも、わかりやすく解説しています。

仮想通貨の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!

この記事はこんな方にオススメ

・仮想通貨の購入を検討している方
・実際の運用実績を知りたい方
・仮想通貨を購入するにあたっての注意点を知りたい方

この記事を書いた人
しゅんりょう
  • 金融業界15年超のサラリーマン
  • 証券外務員1種・ファイナンシャルプランナー
  • 仮想通貨運用中(ビットコイン・イーサリアム)

九州地方在住のサラリーマン。アラフォーから40代の方をメインターゲットに、金融・投資・仕事に関する有益な情報、子育てやライフスタイルに関するお役立ち情報をお届けしています。

目次

仮想通貨初購入から1ヶ月後の運用実績

1ヶ月後の運用実績は+32.5%でした!

購入から1ヶ月経過した時点での運用実績は以下の表のとおりになりました。

種類数量購入金額現在金額運用利回り
ビットコイン0.22302,100398,130+31.8%
イーサリアム2.35 95,880129,040+34.6%
合 計397,980527,170+32.5%

ビットコイン」と「イーサリアム」という2種類の仮想通貨を購入しました。

「ビットコイン」と「イーサリアム」は仮想通貨の時価総額でそれぞれ1位、2位のメジャーな通貨です。

購入してからの運用利回りは、「ビットコイン」と「イーサリアム」を合わせてなんと+32.5%となりました!

……仮想通貨は短期的にも収益が狙えるとか聞いたけど、こんなに増えるんですね(汗
もちろん増えると思って買ってるんで嬉しかったですが、驚きの方が多かったです。

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嬉しくて取り乱してましたが、気を取り直して解説していきます

どうやって仮想通貨の運用益+32.5%を達成したか

値上がりすると思うタイミングで購入し、あとは保有し続ける!

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仮想通貨で儲けようとしたら、難しいことがあるんじゃないの?

そう思われる方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、仮想通貨の取引は、基本的に値上がりすると思うタイミングで購入し、あとは保有し続けるだけです!

仮想通貨は価格変動が大きい商品なので、短期的な収益を狙って売買を繰り返す方もいらっしゃいますが、相場が安定的に値上がりしていれば、継続保有しておくだけで収益を得られます。

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私も相場を細かく見る余裕がないので、継続保有します!

失敗しない仮想通貨の購入方法は?初心者でも儲けることは可能?

絶対失敗しない投資方法はないが、リスクを下げる方法はあります

結論から言うと、絶対に失敗しない投資方法はありません。
価格の上下がある商品なので、どうしても損してしまうリスクは残ってしまいます。
しかし、リスクをできる限り下げる方法はあります。

リスクを下げる投資方法

①まずは少額から始めよう
②仮想通貨投資のスタンスを決めよう【長期投資がオススメ】
③基本的な仕組みは理解したうえで投資しよう

この投資方法でいけば、初心者でもリスクを抑えて収益を狙っていくことができます。

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実際に私もこの方法で仮想通貨を買って収益をあげています!

まずは少額から始めよう

仮想通貨に限らずですが、投資する資金は必ず余裕資金にしましょう
生活資金まで投入すると、価格が下落した時に焦って売るなど、損失を拡大させることにもなりかねません。

仮想通貨は、小額投資が可能な点がメリットです。
最もメジャーな仮想通貨である「ビットコイン(BTCと略します)」は私の利用している取引所では0.0001BTCから購入可能です。
「コイン」という名前がついていますが、ネットワーク上の通貨なので、分割が容易なのです。
ちなみに、0.0001BTCは約180円(2020年11月末時点)です。

仮想通貨投資のスタンスを明確にしよう【長期投資がオススメ】

仮想通貨は、数ある金融商品のなかでも、非常に価格変動が激しい商品です。

価格変動が大きいことを金融用語では「ボラティリティが高い」と言います。

ボラティリティの高さから、「仮想通貨は投機商品だ!」と言われることも多いです。
しかし、この表現は正確ではありません

投資」「投機」というのは、以下の通り説明することができます。

「投資」とは
 資産の将来性や、資産が将来生み出す付加価値に着目して、資金を投入し、継続保有すること
「投機」とは
 資産の価格に着目し、収益を上げるために価格の変動を予測し売買を行うこと

つまり、「投資」と「投機」を分けるポイントは、商品自体ではなく、商品の購入の仕方だということです。

我々初心者は、仮想通貨を投機的に購入するのではなく、投資として継続保有していくことで、リスクを下げながら長期的な利益の確保をめざすことができます。

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日々の価格変動にうろたえずに、長期的な目線を持ちましょう。

基本的な仕組みは理解したうえで投資しよう

値上がりのタイミングを捉えることができれば、収益は上がっていきます。

しかし、

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そんな簡単にタイミングなんてわかんないでしょ?

という意見もまさにその通りです。

残念ながらタイミングを完璧に把握するのは不可能です。
でも、大まかな流れをつかむことは可能です。

そのためには、やはり基本的な知識は身につけておく必要があります。

なんとなく買う人のアイコン画像なんとなく買う人

●●さんから、仮想通貨が儲かるって聞いたから!

と、人から聞いたことを鵜呑みにして、勉強せずに買うのはやはりリスクが高いです。

仮想通貨の勉強と聞くと、

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難しいことたくさん覚えないといけないの?

と感じてしまうかもしれませんが、覚えておくべき基本的な内容はそれほど多くありません。

次の項目で、私が仮想通貨を購入する前に学んだことの中から、「これだけ知っておけばOK!」な内容をピックアップして説明します。

【これだけ知ればOK】仮想通貨を購入する前に学んだこと

仮想通貨投資を始める前に、以下の4つだけは把握しておきましょう。

把握すべき4つのポイント

①そもそも仮想通貨とは?
②仮想通貨のトレンドは?
③仮想通貨のリスクは?
④仮想通貨に税金ってかかるの?

そもそも仮想通貨とは?【システムで不正取引を防止した、インターネット上の通貨】

さて、たくさんの人が購入している仮想通貨とは、一体どのようなものなのでしょう。
投資商品として「仮想通貨」があることは知っているけど、どういうものか実はよく知らないという方も多いのではないでしょうか?
投資する前に、仮想通貨になぜ投資価値があるのか、投資価値の根拠となっているものは何かも含めて理解しておきましょう。

結論から言うと以下の通りです。

仮想通貨とは、「システムで不正取引を防止した、インターネット上の通貨」です。

私たちが通常利用している通貨は、円であれば日本、ドルであればアメリカという国家が発行主体になっています。
国家が発行していることで、通貨の信頼性が高まり、みんなが安心して使っています。

しかし、仮想通貨には発行主体が存在しません。
仮想通貨に信頼性を与えているのが、改ざんなどの不正防止を行うシステムの存在です。
このシステムが確立されているため、仮想通貨は信頼性を得て取引されているのです。

仮想通貨の信頼性を確保するこの技術システムを「ブロックチェーン」と言います。

ブロックチェーンの詳細を説明すると、とても長くなってしまうのですが、一言で言うと

「Web上の技術を組み合わせた、取引記録が改ざんされない仕組み」のことです。

以下に参考になる図解と動画を紹介しておきます。

この図解は、ブロックチェーンの特徴が解説されています。

NTTテクノクロス 「ContructGate」ホームページより

動画では、YouTubeのチャンネル登録者数27万人超を誇る「もふもふ不動産」さんが解説されているものがわかりやすかったです。

2009年にブロックチェーンの仕組みが提唱され、その後初めての仮想通貨「ビットコイン」が誕生しました。
「ビットコイン」のブロックチェーンは今も一度も破られておらず、その信頼性が広く認められてきています。
また、ブロックチェーンを利用した多くの仮想通貨が登場しています。

仮想通貨のトレンドは?【追い風となるニュースが増えている】

仮想通貨は現在、上昇トレンドにあります。
投資家の思惑によって、一時的な下落はあると思われますが、長期的なトレンドとしては仮想通貨にとって良いニュースが増えてきています。

①コロナ対策の資金供給により、インフレ回避のために仮想通貨に資金が流入

新型コロナウイルスの影響により低迷する経済対策のため、現在先進国の中央銀行が発行する通貨の供給量が急激に増加しています。

日本経済新聞(2020年7月22日)

世界中にお金がどんどん出回るということは、国が発行するお金の価値が低くなるということです。
つまり、インフレになる可能性が高まっているということです。

インフレになると、日本円や米ドルのまま資金を持っておくと、どんどん価値が目減りすることになります。
一部の資産家や投資家、企業などがそれを回避するために、ビットコインを中心とした仮想通貨を購入する流れができているのです。

大口投資家が仮想通貨投資に参入

①の影響もあり、海外を中心として企業などの大口投資家が仮想通貨投資に参入しています。

<最近の企業参入事例>
・マイクロストラテジー社(NASDAC上場)
 2020年8月に2億5000万ドル分、9月には4億2500万ドル分のビットコインを購入
・Square社(Twitter創業者が経営)
 2020年10月に5000万ドル分のビットコインを購入
・ペイパル(決済大手企業)
 2020年10月に仮想通貨サービスに参入することを発表

2017年にビットコインバブルが起きた時は、個人の投資家が中心でしたが、現在は企業などの大口投資家が仮想通貨の価値を認めて市場に参入してきています。

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購入希望者が増えれば、当然価格は上昇します

仮想通貨のリスクは?【リスクはあるが、対処法を紹介します】

仮想通貨取引は、まだ市場が成熟していないこともあり、はっきり言ってリスクがたくさんあります。

主にあげられるものは以下の通りです。

仮想通貨の代表的なリスク
  • 価格の暴落リスク
  • 取引所のハッキングリスク
  • 仮想通貨のシステムへの攻撃リスク

価格の暴落リスク

これは既に説明したとおりです。
仮想通貨はボラティリティが高い商品なので、急激に値上がりしてバブル状態になることもありますが、反面急落するリスクもあります。

価格の変動を完璧に予想できるわけではないので、直接的な対処法というものは存在しません。
しかし、長期保有の方針で運用することで価格変動に対するゆとりを持つことができます。

価格変動に対する投資方針
  • 基本的には長期保有方針がオススメ!
  • 短期的に利益を得たいのならば、いくら儲かったら売却するか、またいくら下落したら損切りするか決めておく

取引所のハッキングリスク

初めて仮想通貨を取引する際は、基本的には取引所に口座を開設して行うことになります。

この仮想通貨取引所が管理している仮想通貨は、たびたびハッキングにより不正引き出しされているというのが現状です。
日本国内の仮想通貨取引所でいうと、最近では2019年7月に「BitPoint」という取引所でハッキング事件が起こりました。

ハッキング被害額は35億円、うち顧客分は25億円でした。
この事件での顧客被害分は、「BitPoint」により補償されました。

しかし、今後の同様の事件で確実に補償が得られるかどうかはわかりません

我々ができる対処法は以下の通りです。

ハッキングリスクへの対処
  • それぞれの仮想通貨取引所のセキュリティ体制や補償方針を確認する。
  • 各取引所が行っている、2段階認証等のセキュリティ強化策を必ず行う。

ブロックチェーン技術への攻撃リスク

仮想通貨の信頼性を担保しているのは、ブロックチェーンをはじめとするネットワーク上の技術です。
このネットワークシステム自体にスキがあり、攻撃を受けてしまうということは、その仮想通貨の信頼性の根幹がなくなってしまうということです。
これはその仮想通貨が非常にシステムリスクが高いものになっているということを意味しますから、他のリスクに比べて、段違いに影響が大きいです。 

実際に過去に攻撃を受け、その後価格が暴落してしまった通貨もあります。

2018年には日本発の仮想通貨、「モナコイン」において、セキュリティの脆弱性をついた攻撃が行われました。

我々として対処できることは、以下の通りです。

システムリスクへの対処
  • 基本的にはビットコインやイーサリアムなど、時価総額の高い仮想通貨を購入する。
  • 時価総額の低い仮想通貨は、必ずシステムの特徴を理解したうえで購入する。
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仮想通貨に限らず、金融取引には必ずリスクが伴います
どのリスクをどの程度許容するか、決めるのは自分自身です!

仮想通貨に税金ってかかるの?【利益が確定したら、税金がかかります】

仮想通貨投資で利益が出た場合には、その利益は「雑所得」として課税されます。
雑所得は、給与などの所得と合算されて、下の表のとおりの累進課税で課税されます。

プレジデント・オンラインより

株や投資信託などの売却益や配当金は、「分離課税」という方法で徴収されます。
配当金等を受け取るときに、20.315%の税金が既に差し引かれています。

しかし、仮想通貨は売却した時点で税金が引かれているわけではありません。
利益が発生した場合には確定申告し納税する必要があるので注意が必要です。

売買益は、ある仮想通貨を売買し、別の仮想通貨を購入した際にも発生します。
以前の仮想通貨バブルの際に、「税金のことを知らずにほかの通貨に乗り換え、未払い請求が来た時にその通貨が暴落していて払えなくなった」ということが実際に起きています・・・。

失敗しない仮想通貨購入の流れと注意すべき点

ここから、実際に私が仮想通貨を購入した流れを注意事項を交えて説明します。
仮想通貨を購入するまでの流れは以下の通りです。

仮想通貨購入の流れ
  1. 仮想通貨取引所に口座を開設する
  2. 取引所に開設した口座に資金を入金する
  3. 仮想通貨の購入取引を行う

仮想通貨取引所に口座を開設する

仮想通貨の取引は様々な方法があるのですが、一般的には仮想通貨取引所で行います。
仮想通貨取引所はいろんな会社がやっているのですが、私は「GMOコイン」と「bitFlyer」で開設しました。
取引所によって、特徴が少しずつ違いますが、基本的な機能はどこも同じです。

私は取引所をあれこれ迷うくらいなら、まずは複数の取引所に口座開設することをオススメします

理由は以下の3つです。

オススメの理由

・口座開設は無料でできる
・仮想通貨は24時間365日取引されているので、迷っている時間がもったいない
・開設後に画面等を見て使いやすさや手数料を比較できる

仮想通貨取引所の口座開設は、無料でできます。

インターネットから必要事項を記入して申し込みを行いますが、特に難しい点はありません。
時間的にも、10分くらいあれば手続きは完了します。
ただし、取引所が本人確認を完了するまで1~2日程度かかります。
実際に取引を行えるようになるのはその後になります。

仮想通貨は、1日で価格が変動する可能性が大きい商品です。
また、24時間365日取引を行っているので、常に価格が変動します。

迷っている時間に価格が変動してしまった・・・ということを防ぐためにも、まずは大手の取引所で口座を開設しておくことをオススメします

私も実際に「口座開設しようかな~」と思いながらモタモタしているときに、
「PayPalというオンライン決済の世界的企業が、ビットコインでの決済を開始する」
というニュースがありまして、ビットコインの価格が跳ね上がってしまいました…。
その前にサクサク口座開設だけでもしておけば、まだ安く購入できたのにと後悔しています。

取引所に開設した口座に資金を入金する

取引所に口座が開設できたら、その口座に資金(日本円)を入金します。
口座に入金する方法は、主に以下の通りです。

入金方法
  • 即時入金(クイック入金)
  • 銀行振込
  • コンビニ入金

この中では、即時入金(クイック入金)をオススメします。

即時入金は、仮想通貨取引所が提携している金融機関との間で、入金手続がカンタンかつ無料で行えるものです。

「GMOコイン」は、楽天銀行など複数の金融機関からの即時入金を行えます。
その他の取引所でも、提携金融機関との間では即時入金が可能となっているところが多いです。

銀行振込やコンビニ入金では、手数料が発生してしまうのでもったいないです。

仮想通貨の購入取引を行う

入金が完了し、仮想通貨の購入の準備が整ったので、いよいよ仮想通貨を購入します。

しかし、ここで本当に気をつけてほしいことがあります。

仮想通貨の購入は、取引アプリの「販売所」ではなく「取引所」で行う!

言葉の定義があいまいになるといけないので、ここでは一般的に「仮想通貨取引所」と呼ばれているGMOコインなどの企業を「仮想通貨交換業者」と呼ぶことにします。

仮想通貨交換業者で仮想通貨を購入する場合には、スマホアプリやパソコンから行います。
アプリを開くと、仮想通貨を購入する方法として、2箇所を選択できます。

【取引所】
 仮想通貨交換業者のお客さん同士が仮想通貨の売買を行うところです。
 一般の株式市場を想像していただければよいです。

【販売所】
 「仮想通貨交換業者」から直接仮想通貨を購入するところです。

結論から言うと、「販売所」で購入すると、「取引所」で売買を行うよりも高いことが極めて多いです。

例を見てください。

この時点では、「取引所」での1ビットコインの取引価格は1,999,700円です。

同じ時間に「販売所」でビットコインを購入した場合には、

なんと約204万円必要になります
これだけで購入コストが41,000円も変わってしまうのです。

なぜかというと、「販売所」は価格に「仮想通貨交換業者」のマージン(これを「プレミアム」といいます)が乗っているからです。
「販売所」で購入する場合には、業者から直接買うことができるので、タイミングを逃さなくて済むというメリットはありますが、価格がこれだけ上乗せされるのはさすがにデメリットが大きいです。

取引数量が少ない仮想通貨の場合には「取引所」で売買できないことがありますが、「取引所」がある仮想通貨は必ず「取引所」で売買することをオススメします。

【まとめ】仮想通貨を1か月運用した感想と今後の運用方針

結論から言うと、「仮想通貨を購入してよかった!」と思っています。

購入してよかった理由
  • トレンドをうまく捉えられて値上がりした
  • 仮想通貨の基本的な技術や仕組みについて理解することができた

仮想通貨は著名な投資家や大企業などの大口投資家が仮想通貨を保有する時代になってきました。
そのトレンドをうまく捉えて購入後すぐに値上がり益を出すことができました。
個人的には、仮想通貨の将来性や技術的な価値がなくならない限り、長期的に値上がりしていくトレンドは変わらないと思います。
短期的な価格変動に惑わされることなく、長期投資の方針を守って運用したいと思います。

しゅんりょうのアイコン画像しゅんりょう

個人的には、余裕資産の10%までは、仮想通貨に投資してもよいと考えています。

この記事で、皆さんが仮想通貨に少しでも興味をもっていただけたら嬉しいです。

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